富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
また、私立保育園運営助成事業1,418万2,000円の減額補正について、補助金の減額における補助対象期間内稼働率の質疑があり、民間保育所運営費等補助金は、保育士配置改善事業、一時預かり事業、保育士処遇改善事業など六つの事業補助の内容で、保育所10施設のうち1施設が休止し、活動状況がゼロパーセント、もう一つの施設の活動状況が50パーセント、そのほか、8施設のうち5施設の活動状況が100パーセントを超えるとの
また、私立保育園運営助成事業1,418万2,000円の減額補正について、補助金の減額における補助対象期間内稼働率の質疑があり、民間保育所運営費等補助金は、保育士配置改善事業、一時預かり事業、保育士処遇改善事業など六つの事業補助の内容で、保育所10施設のうち1施設が休止し、活動状況がゼロパーセント、もう一つの施設の活動状況が50パーセント、そのほか、8施設のうち5施設の活動状況が100パーセントを超えるとの
◆坂本弘毅議員 駅からも離れていて、立地条件も悪いとは思うのですけれども、例えばデイサービスで利用してもらうとか、保育園も今どんどん新築していますけれども、いろんなこと考えられると思うので、引き続きお願いします。
(3)、本市においては、いまだ保育園を増設しなければならないほど需要があるようですが、保育の質の向上についても確保されなければならないと思います。近頃保育士の子供への虐待問題が報道されておりますが、保育士の職場環境も問題なところであります。本市では、保育の質の向上にどう取り組んでおられるのか、また民間保育園にはどのような支援を行っているのか。要望には真摯に対応されているのでしょうか。
そこで、市内の認定こども園、保育園、幼稚園等の園児を対象に、一般社団法人鬼ごっこ協会に技術支援を仰ぎ、鬼ごっこを取り入れた運動遊びを展開し、子供たちに元気を取り戻すとともに、幼児期の子供の創造性やコミュニケーション能力など、心身の発達を期待するものでございます。
最後に、一時預かりの件で民間への事業協力という話もありましたが、現時点で一時預かりの民間保育園等もございますので、こちらのほうも協議してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 17番、軍司俊紀議員。 ◆17番(軍司俊紀) 大体お答えになっていただいて、分かりましたけれども、何点か質問したいのですけれども、まずコールセンターについては分かりました。
次に、公立保育園完全給食準備事業に関して、対象保育園数、児童数はと聞いたところ、対象となる園は公立保育園3園で、対象となる児童数は3歳児以上120人程度であり、完全給食が開始された場合、全ての児童に保育園で炊いた温かい御飯が提供されるとの説明がありました。
土曜保育、乳児保育については、全保育園及びこども園で実施しており、一時保育、延長保育、障害児保育については、実施可能な保育園及びこども園で受入れを行っています。休日保育に関しては、現状受入れ体制が整っておらず、実施している保育園及びこども園はありませんが、引き続き体制整備の検討を続けていきます。
また、こども園は保育園と同じくお昼寝の時間がありますが、その間短時間枠の園児は別室で活動を行っています。お昼寝の際に事故が起こらないように見守る職員と、幼児教育を行う職員を別々に配置する必要があり、3歳児を新たに受け入れるには職員を増員する必要があります。
続きまして、第4項目の2点目、障害のある子供や外国にルーツを持つ子供への配慮、支援についてでございますが、障害のある子供につきましては、保育園等の利用調整の際に、入所希望園に対して事前に児童の情報を提供し、受入れ可能であるか協議しているところでございます。また、受入れ後、一定の基準を満たして保育士の加配を行った場合は、補助金を交付しているところでございます。
歳出の主な内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応
このような子供たちの姿は、園長先生はじめ保育士の皆様、また職員の皆様、保育園に関わる方々のおかげであるということを改めて実感をさせていただきました。このような懸命な働きによって支えられているということでございます。 視察の際に、本当に多岐にわたる多くの課題を教えていただきました。本当に切実な課題が多かったです。
二つ目は、賞味期限の迫った液体ミルクは保育園や病院などの食材にも使用でき、有効な活用になります。 欠点としては、粉ミルクの賞味期限が1年半なのに対して液体ミルクは1年であり賞味期限の短さと価格の高さが短所になります。今後どちらを備蓄するか。または併用していくかについては十分に検討し適切な対応をお願いいたします。 次に、本市で保有している災害備蓄品の中に発電機があります。
次に、子育て支援についてでございますが、紙おむつの定額有償サービスにつきましては、保護者が定額の費用を負担することで、保育園に紙おむつが届き、御自宅から紙おむつを持参する負担が軽減されるサービスでございます。 現在、市内の民間認可保育所等では、3園がこのサービスを導入されていると聞いております。
入園申請の窓口において、保育園に入れなければ仕事を辞めるしかないというご意見を頂戴することがございますが、市といたしましては、このようなご意見に対応するため、待機児童の解消を優先してまいりたいと考えております。
近隣センターの集会施設、また学校や保育園の給食施設などもあります。手洗い場で石けんを使うようなことも過去には多かったと思いますが、現状はいかがでしょうか。 改修工事などの折に石けんを利用するような配慮がされているのか、今は状況が変わったというふうな考え方なのか、その辺を確認させていただきたいと思います。 次は、3、環境に関わる市民運動の意義と今後ということで伺います。
さらに、こども園に通う保護者が、お子さんの病気やけがなどで、保育園に登園させることができないときに、ベビーシッターなどを利用した場合、利用料の一部を助成する「訪問型病児保育利用料助成交付事業」や、生後6か月から小学校に通う前までのお子さんを対象とした「一時預かり事業」などを実施しております。
そういうようなことを考えると、やはりここで両方を足して同じ生徒の数だから、難しいというようなことではなくて、大森小は基本的には幼稚園がなくなりましたし、保育園もなくなりました。
各園の内訳は、なるとうこども園4名、まつおこども園1名、日向幼稚園18名、日向保育園6名、若杉保育園2名となっています。
公共施設等への電気・ガス料金の高騰対策について、対象施設はどのようなものがあるかとの質問に対し、本庁舎、保健文化センター、中央公民館、分庁舎、白里公民館、中部コミュニティセンター、大網白里アリーナ、各小・中学校10校、市立幼稚園4園、市立保育園2か所、市営駐輪場、防犯灯、防災行政無線、津波避難誘導灯などの施設が対象となっているとの答弁がございました。
344 ◯1番(渡邊 聰君) 現在、山武市には、幼稚園と保育園を合わせた「こども園」が、成東・松尾地域に5園設置されていますが、山武・蓮沼地域には設置されておりません。 こども園は、学齢前の児童が、保護者の就労に関係なく入所でき、就学前の発達や生活リズムを大切にした幼児教育を受けることができるというメリットがあります。